FANZA専売
頒布開始しました。
第二巻は第二夫である、第一夫の弟分によるパワフルな種付け。そしてリアル授乳手コキ。何というか、あれでもフェチ盛り込みすぎたかな、とっ散らかってないかなと不安ですが……如何でしたでしょうか?
書いている最中は心身共に絶不調でして(まあ、ストレス起因のものが大半だと思います)、家族のことが一段落付いたものの今後のこととか考えるとなかなか……。そういうのにすぐ引っ張られてしまう体質みたいで、思いっきり体調崩してしまいました。抵抗力の無さは不健康なおじさん過ぎるので、気を付けないといけませんね……。
今作はパワフルな種付けと、変わっていく母と、それでも変わらない母みたいな部分を描いたつもりです。変わり果てた母というのも、このジャンルではメチャクチャえちちなのですが、個人的な好みとしてはそういう面もありつつ、『母』としての有り様が変わっていないからこその辛さというか……そういうのが好きだし、大事にしたいんですよね。今作は、そういうのをあらためて気を付けて描写したいなと書いています。
次巻は第三夫による種付けです。個人的に三人の中で最も力が入るキャラクターなので、これが書きたいからこそこのシリーズ書いたまであるかもしれませんね。楽しんでいただけるかはわかりませんが、しっかり書き上げたいと思います。
また、四巻くらい出すかもと言っていたのですが、とりあえずは第三巻で区切りを付けます。四巻以降は書きたくなったらAfter的なものを書こうかなと。書きたいものをとりあえず書けている、書き切れるだろうという現状と、相変わらず低人気な自サークルの現状を考えると……とりあえずモチベは当然として(?)色々と自分に良い影響がないなというのを感じてしまっているので。まずは書き切り、そこからもう少しサークルの、そして創作活動のブラッシュアップをしたいかなという気持ちになっているので、一旦区切らせていただこうかなと。
今後、母NTRを書かないとか、そういうことではないのですが……もっと知っていただけるような機会を自分でしっかりと作ること、散らかっている連載を整理すること等、土台をもう少し何とかしたいなという気持ちです。まずはFANZAでもお試し読みになるようなものを用意するとか……新作というのも大変なので、過去連載の何かを縦書き版にする……いや、それも大変だなぁ……。まあ、何かしらやるかなと思います。
来月はまた再誕月なので、何かしらイベント的なことをしたい気持ちはありますが……どうなることやら。とりあえず既刊も含めてもう少し同人誌が動くと良いなぁ……(苦笑)。
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