2024年1月11日木曜日

【感想箱】感想箱へのお返事20240111【返信】

 感想箱に感想をいただけたので、お返事です。

 感想、ありがとうございます!



・2024/1/10 同人誌『母の社会貢献〜母が喘ぎ、孕まされる記録〜』シリーズ への感想


感想遅くなってしまい申し訳ありません。 
今回も最高でした。 
現在の母の姿からは想像が到底できない母の過去のSEXに対する感情は衝撃でした。 
当時は仕方なくだったのに今はセクシーな下着を着用して飽きがないようにって工夫してますからすごい差ですね。 
英太に関しては望まれずに生まれた子供ではなく望まれて生まれた子どもだし愛をもらって育ててもらったから英太にはそこはそこまで深く考えないで欲しいな(涙) 
そして、無事妊娠からの出産いいですね。 
今の母は1人のオンナとして最高に綺麗なんでしょうね。 
毎日抱かれてたっぷり愛されてそして愛する男の子どもを身籠る。まさに幸せMAXですね。 
愛する夫たちの赤ちゃんをもっと産みたい、産まれた赤ちゃんを大きくなるまで責任持って育てないという使命感があるから母は頑張れますしね。 
授乳してる時に英太にわざわざ篤人を呼ばせて胸を張ってるから絞って欲しいってことを聞かせるのいいですねw ただ搾乳するだけじゃなくて完全に今からまた寝室でSEXってことですもんね。

返信:

 ありがとうございます! ありがとうございます!(感謝の舞い)

 読者が萎えない程度に英太君には悩んでいただけると、母NTRとして深みが出るかなと。塩梅間違えると大変だとは思いますが、感情移入していただけるのであれば、まだ大丈夫かな……?

 息子の葛藤がある一方で、母である郁美さんは女としての喜び、そして母になる喜びに包まれて幸せな日々を送っていますね。そんな幸せな姿が英太にとっては嬉しさと悲しさ、両方の感情を揺り動かすことになるわけですが……。

 ご指摘の最後のシーン、やっぱり母になるということと、女としての喜びに積極的になるということを結びつけると、こうなりますよね……と。母NTRとして、母が(息子視点からすれば)間男の子を孕み、産み、育てるということ、そして間男とのセックスに喜び、絶頂するというのは『脳が壊れる』ような興奮を息子に与えると思い、そういうシーンをしっかりと描いていきたいなと思っています。

 予定ではあと1巻で区切りとなりますが、最後までお楽しみいただけるよう頑張りたいと思います!


 また感想を書いてやりたいなと思っていただけるよう、頑張ります!!

 

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