今回のテーマは、『息子に甘々イチャイチャする童顔巨乳母が寝取られていた』。中山哲学さんの作品を読んで以来、母関連の性癖に目覚めたと思うのですが(そちらは寝取られではありませんが)、良いですよね、甘々イチャイチャしてくる可愛いお母さん(童顔巨乳)。
少しパッションが強すぎたというか、勢いで書き上げてしまった部分が多々あり、クオリティとして如何なものか? というのはあるのですが……まあ、そういう失敗も含めてこのシリーズかな、と。
今回の伝わりにくいこだわりポイントは、顔が見えない状態での、抑えめの喘ぎ声。イメージの中の葉月さんがあまりにエロ可愛くて、執筆中に賢者タイムを挟む危険がありました(苦笑)。
まだ書きたい気もするので、葉月さん視点とかでまた書くかもしれません。書けないかもしれません。どうだろう??
まだ書きたい気もするので、葉月さん視点とかでまた書くかもしれません。書けないかもしれません。どうだろう??
次回もなる早としたいところですが、少しかかるかもしれません。
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