年内アップする作品はひとつ？

　どうも、またもや感想をひとつ削除して落ち込んでいる相原です。
　どんな感想だとしても、それを削除するのは気分的に嫌なものです……。

CASIO F-105W-1A

https://casio.jp/wat/watch_detail/F-105W-1A/

　カシオの、所謂『チプカシ』と呼ばれて親しまれているラインナップ。私も小さな頃に愛用していて、大人になってからまた再会しました。

ノクタ感想削除のお話

批判だけが目的と感じられる感想が過去含めて2件、同じユーザーから有りましたため、感想を削除いたしました。
作品、執筆にプラスになる批判、指摘はありがたく頂戴いたしますが、批判だけが目的のものは許容出来ません。
（相原） https://t.co/a3KlQi2aS9

— A2R WORKS (@A2R_WORKS) September 16, 2019

　という訳で、先日初めて感想を削除することになりました。

整体行きまして

　先月から腰痛・肩こりが酷くて、ついに限界を迎えたので先日、整体に行ってきました。初整体。

好みのジャンルと『売れ線』がズレているアマ作家の日常

　まずは、『『裏世界』のレンタルな彼女～どのプランでヤリますか？～』の総合評価1,300pt突破、ありがとうございます！
（9/16日23時確認時点）

　何だかんだで3桁pt台の人なので、4桁行くのは嬉しいですね。
（長期連載した作品ではどうにか突破してはいるのですが、最近はありませんでしたので……）

　で、何となくポイントが増えた状況をふと振り返り、自分の好みのジャンルと所謂『売れ線』がズレている相原の日常的な感じを少し。

ド直球の表現と隠喩的表現

　表現規制となんちゃら的な流れでTwitterのTLに流れてきた話題の中で、直接的な表現と読者に想像させる表現みたいなものがあったので、創作手法的な視点でちょっと触れてみます。
（※それぞれの表現的なメリット・デメリットの話のみです）

ノクターンノベルズ投稿作品についての今後の方針

　すでに活動報告等で公表済みですが、ブログにも掲載しておきます。
（少し文章を修正していますが、概ね同じ内容です）

相原の執筆の仕方

　誰得なんですけれども。相原が執筆においてどうやっているかを書いてみようかと。

　書きたいけど、どうすれば？？　なんて人の参考になったら良いな、程度で。

（そこで書き始められない人は書けない、なんてハードな現実はとりあえず置いておきましょう）